2007年11月9日金曜日

235あるピアニストとの出会い-1

                                 
   
 ――――――――――  本日のお品書 Menu  ――――――――――
                               
                                 
  ◇食前酒 Aperitivo・・・ぢっと手を見る            
                                 
  ◆1皿目 Primo piatto・・・好奇心               
                                 
◇2皿目 Secondo piatto・・・あるピアニストとの出会い-1

  ◆デザート Dolce・・・G・コンタバッり細密画展    

◇食後酒 digestivo・・・お気に入り              

                              
                                 
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◇Aperitivo・・・  
  ぢっと手を見る 
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皆様、とってもお久しぶりです!                 
 まだ覚えていらっしゃいますか?                 
                                 
 のっちです!忘れてた人、記憶の奥底から思い出してくださいね!  
                                 
                                 
                                 
   はたらけど                         
                                 
   はたらけど猶(なほ)わが生活(くらし)楽にならざり     
                                 
   ぢっと手を見る                       
                                 
                                 
 これは石川啄木の有名な短歌ですが、わたしもたまに「ぢっと手を見る」
 ことがあります。                        
                                 
 趣味で手相を見るのですが、少し前に自分の手の平を見たら、    
                                 
 親分、てーへんだ!!                      
                                 
 「一度に三つも四つものことに手を出す」相が出ていました!    
                                 
 元々、「同時に二つ三つのことをやってしまう」相ではあったのですが、
 数が増えてしまい、このまま行くと危ない!どこかでバランスを崩し自
 滅するかもというところにきていました。             
                                 
 安の上、                            
                                 
 この数ヶ月は次から次へといろんな出会いがあり、自らいろんな事に首
 を突っ込み、スケジュール帳は真っ黒に。             
                                 
                                 
                                 
 それで思ったことは、                      
                                 
 手相が見れたって、それでアドバイスができたって、本人は変らないん
 だってこと。                          
                                 
 ま、せいぜい不測の事態が予測の事態になったことで、それなりに納得
 するってことね。                        
                                 
                                 
                                 
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 ◆Primo piatto・・・
好奇心      
━━━━━━━━━━━
                                 
 そう、あれは9月の残暑が終わる頃。               
                                 
 しばらく振りに会った友人が、                  
                                 
 一人暮しの母を見送り、兄弟の話し合いの結果、実家を売ってそのお金
 を分けることにしたが、夢枕に母が出てきて、家を売らないで欲しいと
 いうのでどうしようかと思ってる。                
                                 
 という相談を受けたのです。                   
                                 
                                 
 他にも転職のことなど迷っていることもあり、それも含めて問題の整理
 をしました。                          
                                 
 A案、B案、C案みたいな感じね。                
                                 
 悩んでいる人っていうのは問題の整理ができないんで、それを手伝うわ
 けです。                            
                                 
                                 
 次に、それぞれの案のメリット、デメリットを考え、お金が絡む問題に
 ついては、何がいくらでどうなるのかがわかるように、できるかぎり具
 体的な金額を出すようにします。                 
                                 
                                 
 この友人の場合、家を売らないためには、             
                                 
 A 家を兄弟で共有し、貸家にして収入を兄弟で分ける       
 B 長兄一家が住み、他の兄弟は各自の取り分を長兄より現金で貰う。
 C 友人が所有し、他の兄弟の取り分の金額を銀行からお金を借りて払
   う。リフォームして上下2軒に分け半分を賃貸にし、半分に友人が
   住む。ローンは賃貸料を充てる。               
                                 
 こういう案が考えられたので、翌日友人の実家へ出向き、その場で不動
 産販売会社に電話し、査定に来てもらいました。          
                                 
                                 
 この地区の相場、最近の不動産の動き、今後の予想などを聞きました。
                                 
 近くに送電線(高圧線)が通っているので電磁波など気にする人は買わ
 ないなど、わたしが知らなかった情報もありました。        
                                 
                                 
 それから次に町の老舗の不動産屋に行き、賃貸に出す場合の相場や、一
 軒屋の需要、ガレージの付加価値などたくさんアドバイスを貰いました。
                                 
                                 
                                 
 不動産に関する一通りのことがわかったところで、二人でお茶を飲んで
 話したのですが、                        
                                 
 友人は、                            
                                 
 「すごく気が重かったのが、いろんなことがわかってすっきりした」と
 言いました。                          
                                 
 わたしは、                           
                                 
 「自分のことじゃないけど、いろんなことがわかるのが嬉しくて、楽し
 いの。多分、経営者ってこういうタイプが多いんじゃないかな。好奇心
 旺盛な人が経営者だと思うわ」と言いました。           
                                 
                                 
                                 
 暇を持て余してやったことではないんだけど、ついこうやっていろんな
 ことに首を突っ込んでしまうんです。               
                                 
                                 
                                 
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 ◇Secondo piatto・・・    
  あるピアニストとの出会い-1
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 大学も4年生ともなれば卒論で忙しくなるので、今年の春頃から密かに
 「当分あそばないっ!仕事と勉強以外しないっ!!」と決めていました。
                                 
 そんなわたしの決意をあざ笑うかのように誘惑の嵐が吹き荒れる。。。
                                 
                                 
                                 
 「のっちさん、お忙しいとは思うけど、○○○○○に行きませんか?」
                                 
 ってね。                            
                                 
 そんな余裕はないわ!                      
 心を鬼にしてスルー。                      
                                 
                                 
 追い討ちをかけるように、別の人から同じお誘いが。        
                                 
 「のっちさん、お忙しいのにお誘いして申し訳ないけど、もしよかった
  ら○○○○○に行きませんか?」                
                                 
                                 
 そんな余裕はないわ!                      
 でも、HPで内容を確認してから断るのが礼儀よね。        
                                 
                                 
 ポチ → リンク先をクリック                  
                                 
                                 
 え!?この人の笑顔なんだか心惹かれる~             
                                 
 いつの間にかサイトに載せているエッセイを次々と読んでいるわたし。
                                 
 行くわ!この人のコンサート行かなくちゃ!この人のピアノ聴きたい!!
                                 
                                 
                                 
 忘れもしない、6月22日金曜日。                
 わたしはR子さんとK子さんと3人で、上野の奏楽堂で瀬田敦子さんの
 ショパンを聴いたのでした。                   
                                 
                                 
                                 
                                 
 それが運命の始まりだった!!                  
 続きはまた次回に。                       
                                 
                                 
                                 
                                 
 ピアニスト瀬田敦子さんのHP                  
 http://www.page.sannet.ne.jp/atsuko1/framepage5.html      
                                 
 関連記事
 http://riant-ritsuko.blog.drecom.jp/archive/262
 (12月15日に上智大学で瀬田敦子さんのチャリーティーコンサート) 
                                 
                                 
                                 
━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆Dolce・・・        
  G・コンタバッリ展細密画 
━━━━━━━━━━━━━━━
                                 
 G・コンタバッリとは、ジャンパオロ・コンタバッリというイタリア人
 建築家で、細密画家でもあります。
 http://www.stkiki.co.jp/communicate/contavalli.html      

                                 
 12月21日【金】~26【水】に、神楽坂のアユミギャラリーで彼の
 個展を開きます。                        
                                 
                                 
 ちょうどクリスマスシーズンなので、ギャラリーをクリスマスモードに
 してお客様をお迎えしようと考えています。            
                                 
 12月21日~26の期間中に、ぜひ神楽坂までお出かけくださいね♪
 わたしもできるだけ顔を出すようにします。            
                                 
                                 
 アユミギャラリー地図                      
 http://www.ayumi-g.com/image/accessmap.jpg           
  
 関連記事
 http://riant-ritsuko.blog.drecom.jp/archive/263
                                 
                                 
                                 
━━━━━━━━━━
 ◆digestivo・・・
お気に入り 
━━━━━━━━━━
                                 
 今、PCを立ち上げると、つぶらな瞳の少女がまっすぐわたしを見つめ
 ます。


 うぅ・・・んっ、もぅ!


 癒されるぅ。。。 


 こちらからどうぞ↓
 http://www.tabisora.com/travel/wall.html

 わたしは「ネパール2004」のカーリーヘアの女の子を壁紙にしています。

 旅行記もとっても面白い!
 http://www.tabisora.com/report.html              
                                 
                                 
                                 
   

2007年8月22日水曜日

234ある中国人のチャレンジ精神(後半)

 ――――――――――  本日のお品書 Menu  ――――――――――
                               
                                 
  ◇食前酒 Aperitivo・・・オススメの本              
                                 
  ◆1皿目 Primo piatto・・・新しい仲間             
                                 
◇2皿目 Secondo piatto・・・ある中国人のチャレンジ精神(後半)

  ◆デザート Dolce・・・8月のわたし 

◇食後酒 digestivo・・・ご近所の目              

                              
                                 
━━━━━━━━━━
◇Aperitivo・・・
  オススメの本 
━━━━━━━━━━

皆様、とってもお久しぶりです!                 
 お元気でいらっしゃいましたか?                 
                                 
 わたしは大学が夏休みに入って以来、勉強や仕事に関係の無い、ただ楽
 しむだけの読書に浸っています。                 
                                 
 義務感の無い読書タイム、                    
 しあわせなひと時・・・。                    
                                 
 そんな中から、かつての少年少女にオススメの1冊をご紹介。    
                                 
                                 
 ●新潮文庫 「無人島に生きる十六人」 須川邦彦 著       
                                 
 この本に書かれた冒険譚は、日本版『十五少年漂流記』といっても良い
 内容ですが、全て実話です。                   
                                 
 乗組員16名、わずか76トンの帆船が明治31年12月に東京を出航
 し、太平洋のまんなかの無人島に漂着。              
                                 
 船長以下全員が力を合わせ、心を一つにして無人島サバイバル生活を果
 敢に実行し、一人の犠牲者も出すことなく、1年後に駿河湾に帰り着く
 までのストーリー。                       
                                 
                                 
                                 
 明治の日本人、明治の日本の海の男達は、             
                                 
 なんと高潔で、忍耐と秘めた闘志に溢れ、自己犠牲を厭わず、他を労わ
 り、愛に満ち、国を愛したジェントルマンだったのだろう。     
                                 
                                 
 こういう人達がいたればこそ今の日本の繁栄があるのだと思うし、また
 こういう日本人が築いた日本に自分が生まれたしあわせを、改めて思い
 ました。                            
                                 
                                 
 小学校高学年から読める本です。                 
                                 
 「組織における危機管理とは何か」という読み方もできるので、経営者、
 リーダーにもオススメします。                  
                                 
                                 
                                 
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 ◆Primo piatto・・・ 
新しい仲間     
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 わたしは「児童養護施設の子ども達の自立を支援するNPO」をつくる
 予定ですが、その前に組織運営を学ぶためにあるNPOにボランティア
 登録しました。                         
                                 
 ブリッジフォースマイル http://www.b4s.jp/blog/archives/top/1/ 
 というNPO法人はまだ設立して日が浅いのですが、東京を中心に首都
 圏で様々な活動をしています。                  
                                 
 ボランティアスタッフは、20代から30代前半までのエリート、つま
 り大卒で一部上場企業に勤めている人がほとんどです。       
                                 
 大半が高卒で社会に出て行く施設入所児にしてみれば、普段は接するこ
 との無い人達ですし、社会に出てからもあまり交わることがない人達だ
 と思います。                          
                                 
 ボランティアスタッフは、児童福祉や児童心理を深く学んでいるのでは
 ありませんが、まっさらな心で子ども達と触れ合うのはとても双方に良
 い影響を与えているようです。                  
                                 
                                 
 共に活動してみて、こういうエリートっていいなぁと感じています。 
 気負ったところが無くて、明るくて爽やかな人達ばかり。      
                                 
 今までは自分と同年代からちょい下あたりの層と、二十歳前後の学生が
 わたしの周りにいましたが、社会に出て何年か経験を積んだ人達にもス
 テキな若者がいるんだなぁと嬉しくなります。           
                                 
                                 
 新しい仲間からいろいろと影響を受けて青春してます、わたし。   
                                 
                                 
                                 
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 ◇Secondo piatto・・・        
  ある中国人のチャレンジ精神(後半) 
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 前半の話はこちらです。(間が空いちゃってすみません)      
 http://riantjp.blogspot.com/2007/07/233.html          
                                 
                                 
 いきなり研修先から契約を切られた中国人技術者(SE)に、代替の研
 修先を見つけることができなかったわたしは、その後の彼らが気にはな
 るものの、わたしの力ではどうすることもできませんでした。    
                                 
 そんなある日、会社に一本の電話がかかってきたのです。      
                                 
 それは、中国人技術者の中で一番日本語がヘタなGさんからでした。 
                                 
 大変にわかりにくい日本語でしたが、切羽詰っている様子は伝わってき
 ます。                             
                                 
                                 
 あれから仲間は一人二人と自力でなんとか仕事を見つけ、今朝起きたら
 (会社が借り上げてくれた)マンションには誰も居ず、自分一人だった。
 みんな仕事に行った!自分だけがとり残された!!         
                                 
                                 
 と、言うようなことを必死で訴えています。            
                                 
                                 
 とりあえず会って筆談交えて話を聞き、中国語が通じるところが良いだ
 ろうと考え、池袋にある中国人経営の中華食品や雑貨を販売するお店に
 連れて行き、そこでアルバイトに雇ってもらうことにしました。   
                                 
 そこでは中国のテレビドラマなどをVTRにダビングして販売していま
 したので、そういう仕事をしばらくやりつつ、研修生受け入れ企業を探
 したのです。                          
                                 
 国に残した奥さんのお腹には赤ん坊がいて、数ヵ月後には無事に生まれ
 ましたが、会って抱き寄せることもできず、異国で一人辛かったろうと
 思います。                           
                                 
 その後もとても一言ではいえない紆余曲折がありましたが、途中で妻子
 を呼びよせ親子三人でアパート暮らしができるようになりました。  
                                 
 しかし、半年くらい経って奥さんも日本に慣れた頃、子どもを中国の祖
 父母に預け奥さんも働くことにしたのです。            
                                 
 その辺の深い事情は聞いていませんが、子どもを手放して異国で働く奥
 さんの辛さは、同じ母親としてわたしは痛いほどに感じていました。 
                                 
                                 
                                 
 話が長くなるのでどんどん端折りますが、             
                                 
 Gさんは、SEとしていろんな会社の仕事をするうちに、超一流企業の
 開発も手がけるようになり、                   
                                 
 また奥さんは全く日本語が話せなかったのに、今ではなかなか美しい発
 音で日常会話なら遜色なく話せるようになり、           
                                 
 日本で二人目の子どもが生まれ、中国の両親に預けていた上の子どもも
 呼び寄せ、                           
                                 
 なんと、                            
                                 
 この8月には埼玉県の某市に、新築の一戸建てを購入したのです。  
                                 
                                 
 先月「家を買うので現地で見て欲しい」と連絡があり久しぶりに会った
 のですが、子ども達はバイリンガルで達者な日本語を話し、奥さんは不
 自由なく日本語を操り、これなら子どものPTAもご近所付き合いも言
 葉の心配はなさそうだと安心しました。              
                                 
 日本に一番長く居るGさんが日本語の発音が一番ヘタでしたね(笑) 
                                 
                                 
 あの時、Gさんは一番日本語がヘタで、何を言っているのが解りづらか
 ったけど、自分の意見を持ち、自分の意志を曲げずに、なんとか相手に
 理解してもらおうと必死だった。                 
                                 
 だんだん日本語が上達して冗談も言うようになり、今ではEメールの日
 本語もビジネスマンらしい構文で書けるなったけど、どんな時でも自分
 の意見と、意志をはっきり伝える努力をしている。         
                                 
                                 
 中国人といってもいろんな人がいると思うが、           
 わたしは、環境に流されず、自分の意見を持ち、自分の意志を曲げずに
 努力するGさんのチャレンジ精神を見習いたいものだと思っている。 
                                 
                                 
                                 
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 ◆Dolce・・・  
  8月のわたし 
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 8月も余すところ9日。                     
 月日の経つのは早いですね。                   
                                 
 普段なかなか会えない人に会い、ボランティア活動に勤しんだ夏でした。
                                 
 今週は、二日続けてピアノコンサートに出かけ、          
 来週は、誕生会に出席したら8月は終り。             
                                 
 イベントは着々とこなしていますが、し、仕事は?         
                                 
夏休みが終わるまでには…なんとか、しなきゃ…。         
 


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 ◆digestivo・・・
ご近所の目 
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昨日、携帯にご近所のママ友からメールが。            
                                 
 >駅でPちゃん(うちの高2の娘)のツーショットを見ちゃいました♪
 >思わず彼に「大事にしてよ!」と言ってしまいましたヾ(^o^*)   
                                 
 >ハッとした顔をして会釈してくれました。なんか安心しました♪  
 >素敵な人でしたよ。                      
                                 
                                 
 あ~、彼女らしい…。と苦笑すると共に、こういうご近所さんに   
 子ども達は護られているんだなぁと思いました。          
                                 
 以前娘はボーイフレンドを家に連れてきたいと言っていたのですが、 
 うちの父はすぐに頭から湯気をだすタイプなので、家族の紹介ができな
 いでいたのです。                        
                                 
 そこで娘に、外のレストランでボーイフレンドと一緒に食事をしようと
 提案しました。                         
                                 
 娘はママだけでいいというので、近々トリプルデートが実現しそうです。
                                 
                                 
                                 
   

2007年7月3日火曜日

233 ある中国人のチャレンジ精神(前半)

                                
 ――――――――――  本日のお品書 Menu  ――――――――――
                               
                                 
  ◇食前酒 Aperitivo・・・新しいブログに挑戦!          
                                 
  ◆1皿目 Primo piatto・・・親子でエントリーシートに挑戦!   
                                 
◇2皿目 Secondo piatto・・・ある中国人のチャレンジ精神    

  ◆デザート Dolce・・・7月のわたし 

◇食後酒 digestivo・・・大阪で美人になるお知らせ      

                              
                                 
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◇Aperitivo・・・
  新しいブログに挑戦! 
━━━━━━━━━━━━━

 前回ブログのタイトルを変えたあとに、バックナンバーを載せるブログ
 も変えようと思っていたのですが、6週間後にやっとできました。  
                                 
 小さな会社の周辺ブログ↓                    
 http://riantjp.blogspot.com/                  
                                 
 ブログと言ってもいろいろありますし、どこにしようかな、今まで使っ
 たことのないブログということでグーグルの Blogger にしました。 
                                 
最初は一番シンプルな真っ白なテンプレートに WYSIWYG エディタで、
 文字の一部にイタリアンカラーを使い、我ながら

 オッシャレーなブログになったと思ったら、どうもうまい具合に文字が
 並んでくれません。

 こうなったら、完璧 HTML で作ろうと途中までやりかけたのですが、 
                                 
 毎回できるの?                         
                                 
 そんな時間ある?                        
                                 
 ないよね。ってことで違うテンプレートにテキスト貼り付けて終りにし
 ました。                            
                                 
                                 
 いつか時間の余裕ができたら少しずつカスタマイズするつもり!   
                                 
 いつになるやら。。。                      
                                 
                                 
                                 
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 ◆Primo piatto・・・      
親子でエントリーシートに挑戦!
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 前回に続き今回も息子ネタです。(ごめんちゃい)         
                                 
 いえね、子育てってなかなか終わらないんだなーって思って。    
                                 
                                 
 子どもが二十歳を過ぎたら親の役目は終わると思ったら終わってなかっ
 たのよ~。                           
                                 
 高校受験、大学受験と子どもは頑張ったが、親も頑張った。     
                                 
 今の世の中、子どもの進路については、親の情報力と経済力が不足する
 となかなか道が開けないようになってるんです。          
                                 
 就職もそう!                          
                                 
 新卒の就職氷河期が終り、団塊世代の大量定年時代を迎えて、これから
 は就職が楽になるかというとそうは問屋がおろさない。       
                                 
 優秀な学生には企業からの内定が山ほど来て、そうでない学生にはひと
 つも来ないという二極化現象がおきています。           
                                 
                                 
 うちの息子は本人曰く4流大学なので、大学のブランドでは全く勝負で
 きません。                           
                                 
 (2.5流じゃないの?って聞いたら、              
        .5はない。1,2と数えて4流なんだそう)

 某百貨店のインターンシップの申し込みをするのに、先ずネット上でエ
 ントリーして、制限時間内に性格診断テストのような設問に答え、エン
 トリーシートをダウンロード。   

 その後に行われる説明会にはエントリーシートに手書きで記入したもの
 を持参。 


 先週末はそのエントリーシートをわたしがチェックして、何度も書き直
 させ、ほぼ完璧な書類にしました。


 息子は髪を黒く染め、ピアスを外し、スーツを着て、写真館で証明写真
 を撮り、当日は1時間前に現地について、近くのカフェで朝食をとり、
 30分前に会場に並び一番乗りで入ったそうです。

 終わってから説明会の感想文をその場で書かされたとか。
 
 書類選考で残ったら来週末から面接。

 それから7月の下旬に参加者発表があって、8月に3週間のインターン
 シップです。                          
                                 
                                 
 約1000人がエントリーして、参加できるのは40人だから25人に
 一人の狭き門。                         
                                 
                                 
 かなり難しいと思うけど、面接に進めるといいねって息子に言いました。
                                 
                                 
 面接を受けることになったら、この母が面接官役になって      
                                 
                                 
               特訓よ!!             
                                 
                                 
                                 
                                 
 はぁ~、子育てはまだまだつづく。。。              
                                 
                                 
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 ◇Secondo piatto・・・        
  ある中国人のチャレンジ精神(前半) 
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 初めて中国人男性のGさんと会ったのは、確か98年の秋ごろでした。
                                 
 中国吉林省からSEの研修生として同郷の仲間数人と日本に来ていたの
 です。                             
                                 
 ところが受け入れ先の会社の経営が思わしくなく、ほんの数ヶ月で研修
 生全員を受け入れ解除ということになりました。          
                                 
 会社が寮として借り上げたマンションも出て行かなくてはならなくなり
 研修生全員がパニックになっていました。             
                                 
 なぜそういう人と出合ったかというと、彼らを派遣した中国側の派遣事
 業主とわたしが知り合いだったので、その人から助けてくれと泣きつか
 れたわけです。                         
                                 
 研修生は日本に来るために中国で日本語の研修などを受けて、その他に
 もかなりのお金を使い、中には借金して来ている。         
                                 
 日本で2年間の研修期間が終われば正規の技術者として働ける。それが
 目的で来ているわけだから、ほんの数ヶ月で追い返されてはたまらない。
                                 
 なんとか代わりの受け入れ企業を見つけてくれないかということでした。
                                 
                                 
                                 
 以前にも中国側の派遣事業主に泣きつかれたことがあって、たいへんな
 思いをしていたのでまたかと思いましたが、異国で他に頼る人はおらず
 しかたが無いので動いてみることにしました。           
                                 
                                 
 NECは日本語会話が完璧でないと採用できないと言われる。    
 IBMは中国人より英語ができるインド人を採用すると言われる。  
                                 
 大手がだめなら小さいところでと、茨城県の牛久にある会社に全員引き
 連れて面接に行ったけどダメ。                  
                                 
                                 
 ちゃんとした職務経歴書を用意してなかったので、         
 全員を一旦うちの会社に連れて行き、Macの前にそれぞれ座らせ、 
 (その当時Windowsは会社には1台もなかったので)        
 SE用の職務経歴書を作らせたんです。              
                                 
 つまり仕事歴が一目瞭然でわかるように、プログラムのタイトル、  
 C言語やJavaなど使っている言語などを一覧にするのです。     
                                 
 確か5人くらいいたと思いますが、学歴は全員が学士以上。     
 職歴は理科系の教師をやっていた人や国営企業で働いていた人など。 
                                 
 SEの仕事としては、ゲームソフトや健康診断プログラムなどの他に 
 ミサイル制御パラメータなんていうのもあり、さすが中国だ!と妙な感
 心をしたものです。                       
                                 
                                 
 Macでイラストレーターを使って作った(普通やらないよね)立派な
 職務経歴書ができたので、後は自分達で頑張るようにということにし、
                                 
                                 
 つまりわたしは役に立てなかったわけです。            
                                 
                                 
                                 
          ところが、                  
                                 
                                 
 (後半はいつになるかわかりませんが気長にお待ちください)    
                                 
                                 
━━━━━━━━━
 ◆Dolce・・・  
  7月のわたし 
━━━━━━━━━
                                 
 15、16に学会で名古屋に行きます。              
 21日から前期末試験です。                   
 28日に卒論の中間発表があります。               
                                 
 夢を叶えるって、忙しいです。                  



━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆digestivo・・・     
大阪で美人になるお知らせ 
━━━━━━━━━━━━━━━
                                 
 もしもわたしが最近女っぷりが上がってきたとするならば、     
 それはきっとこの方のおかげです。                
                                 
 札幌でメイクサロンを経営されているメイクアップアーチスト、   
                                 
 寺長根あいさん。                        
                                 
                                 
 メールマガジン「メイクアップ人生」好評です。          
 http://blog.mag2.com/m/log/0000189780/             


 8月5日に、メイクレクチャーが大阪であります。  
 過去2回の東京レクチャーはわたしも参加しました。

 大阪近郊にお住まいでメイクに興味がある方はぜひどうぞ!
 詳しくはこちらをクリックしてね↓
 http://ailogic.exblog.jp/7040513/
                                 

2007年5月24日木曜日

No.232 売れる本はさらに売れる

 ――――――――――  本日のお品書 Menu  ――――――――――
                               
                                 
  ◆食前酒 Aperitivo・・・皆様ご無沙汰しておりました      
                                 
  ◇前菜 Antipasto・・・人生とはフルコース?
                                 
  ◆1皿目 Primo piatto・・・わたしをいったいなんだと思ってるの!
                                 
◇2皿目 Secondo piatto・・・売れる本はさらに売れる     

  ◆デザート Dolce・・・わたしの夢 

◇食後酒 digestivo・・・まぐまぐさん、ありがとう!     

                              
                                 
━━━━━━━━━━━━━━━━
◆Aperitivo・・・
  皆様ご無沙汰しておりました 
━━━━━━━━━━━━━━━━

前回の発行が4月9日でしたから、7週間近く空いてしまいました。 
                                 
 「卒論で忙しくなるので不定期にします」とご報告したのですが、いつ
 発行しても良いとなると、なかなか書けないものですね~。     
                                 
 あ、あれ書こう!これ書こう!と思いつくネタはあったのですが、メル
 マガのレイアウトを変えるのに腰が重く、そうこうしているうちに自分
 の中でネタの鮮度が落ちてしまい、ずるずるぅ~          
                                 
                                 
 不定期となると、今までのように「○○の方法-その1」「その2」と
 いうふうに連載で書けない。読みきりとなればスタイルを変えねば。 
                                 
 いっそのことタイトルも変えちゃおかしら?            
                                 
 ということで、                         
                                 
 もうお気づきと思いますが、                   
                                 
 「小さな会社の転がし方」【小会転】が              
 「小さな会社の周辺」【小会辺】になりました。          
                                 
                                 
                                 
                                 
          これって、ヘン?               
                                 
                                 
                                 
━━━━━━━━━━━━━
 ◆Antipasto・・・
人生とはフルコース? 
━━━━━━━━━━━━━
                                 
 まぁそういうわけで、メルマガのレイアウトを変えるのに、目次をどう
 しようかなっと。                        
                                 
                                 
 うーーーん、うんうん。(BPではありません)           
 しばらく唸っているうちに、メニューという言葉が閃きました!   
                                 
 メニュー?何のメニュー?和食?フレンチ?フルコース?      
                                 
 そうだ!イタリアンでいこう!!                 
                                 
                                 
 理由は・・・  イタリアンが好きだから♪            
                                 
                                 
                                 
 さてイタリアンといっても、家庭的なトラットリアと本格的なリストラ
 ンテがあります。                        
                                 
 このメルマガのスタンスとしては気軽なトラットリアですが、人生は時
 間をかけてフルコースを楽しむリストランテのようだと思うんです。 
                                 
 わたしは今、人生という名のフルコースの、一つ目のお皿を食べ終り、
 二つ目のお皿にナイフをあてたところでしょうか。         
                                 
                                 
 皆さんは今どのあたり?                     
                                 
                                 
 ゆっくりと自分の人生という名のフルコースを楽しみましょうね♪  
                                 
 このメルマガがあなたの人生の程よいスパイスになることを願って、 
 今後ともよろしくお願いいたします。               
                                 
                                 
                                 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆Primo piatto・・・          
わたしをいったいなんだと思ってるの! 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                                 
 某大学の経済学部に通う息子が3年生になり、そろそろ就職を考える頃
 となりました。                         
                                 
 息子の大学では就職活動のための講座があり、ちょっと有名なビジネス
 コンサルタントの先生が講義をしています。            
                                 
                                 
 ある日の授業で、自分を短い時間の中でいかに上手くアピールするかと
 いう練習のため、1分間スピーチがあったそうです。        
                                 
 そこで息子は、                         
                                 
 「自分は1本2万円のジーパンを5本買って、それをネットで1本4万
 で売り、10万儲けた」                     
                                 
 という話をしたら、                       
                                 
 「それは大変センスが良い!」                  
                                 
 と誉められたそうです。                     
                                 
                                 
 そんなことは高校生の頃からちょこちょこやっていたことなので、母は
 驚きませんが、バイヤーのセンスがありそうだと思い、       
                                 
 「百貨店のバイヤーなんていいんじゃない?」           
                                 
 と話をふってみたのです。                    
                                 
                                 
 その後、伊勢丹の元カリスマバイヤー藤巻幸夫氏の話や、      
 http://www.ewoman.co.jp/winwin/31fy/              
                                 
 丸井がどうやって伸びてきたか、大丸などの関西の百貨店の特徴                     
                                 
 など話したのですが、                      
                                 
                                 
 話の合間に何回も、                       
                                 
 「え?なんで知ってんの?先生も同じこと言ってたよ」と言うので、 
                                 
                                 
                                 
 「あんた、わたしをいったいなんだと思ってんの!         
                                 
  わたしが今までなにをやってきたと思ってるわけ?        
                                 
  あのさ、お母さんは毎日会社へ行って、机の前に座って仕事をしてき
  ただけじゃないんだよ。                    
                                 
  毎日ただ目の前の仕事だけやっていたら、会社はすぐに潰れるんだよ」
                                 
 と言ってやりました。                      
                                 
                                 
                                 
              がんばれ、息子!           
                                 
                                 
                                 
━━━━━━━━━━━━━━
 ◆Secondo piatto・・・  
  売れる本はさらに売れる 
━━━━━━━━━━━━━━
                                 
 うちの会社では書籍の装丁や本文のレイアウトをやっていますが、時々
 本を売るための広告デザインも引き受けています。         
                                 
 広告媒体は主に新聞です。                    
                                 
 ビジネス書の場合は、まず日経新聞と朝日新聞に出します。     
                                 
 それから他の全国紙に出して、それから地方紙という順です。    
                                 
 広告料は新聞によっていろいろですが、朝日や日経の一面広告だと4千
 万~5千万といわれています。                  
                                 
 うちで扱うのはだいたい全5段(一面の3分の1)なので、1500万
 前後でしょうか。                        
                                 
 ただし、ひんぱんに広告を打つお得意様には当然割引がありますので、
 もっと安いかもしれません。                   
                                 
 いずれにしろ新聞広告は他のメディアに比べ高いですね。      
                                 
          ↓広告料金のイロハ              
          http://www.777money.com/torivia/torivia2.htm 
                                 
 そのかわり効果は絶大ともいえます。               
                                 
 同じ出版社から出した同じジャンル(ビジネス書)の本でも広告を出し
 てもらえるのと出してもらえないものがあります。         
                                 
 大手出版社の新書の場合、初版で6000部を売り切らないと元が取れ
 ないようです。                         
                                 
 なので、最低でも6000部は売れるだろうと踏んだ企画でないと本に
 なりません。                          
                                 
 新聞広告を打つためには、どのくらい売れる目安、または過去の実績が
 あるといいのかわかりませんが、数万部ではとても無理でしょうね。 
                                 
 中堅どころの出版社ですと、何冊かまとめて広告を出します。    
 全部あわせれば数十万部になりますからね。            
                                 
                                 
 ビジネス書でベストセラーやミリオンセラーになる本は、これでもか、
 これでもかというくらい頻繁に広告を打っています。        
                                 
          売れるから広告が出せる            
                                 
         広告を出すのでさらに売れる           
                                 
 このように正の循環があるのですが、ある著者は、さらにすごいことを
 やっています。                         
                                 
                                 
 ビジネス書で大ヒットの実績があるので、今回は最初からがんがん広告
 を打つことになっていますが、著者自ら広告費として1000万出すそ
 うです。                            
                                 
 印税収入を税金でがっぽり持っていかれるくらいなら、1000万くら
 いなら広告費として出した方が得という計算になったようです。   
                                 
                                 
 今までも、中堅どころのビジネス書が強い出版社で本を何冊か出した経
 営コンサルタントは、印税は要らないから、売れた本の印税分の金額を
 広告費用にしてくれと版元に交渉しました。            
                                 
 その経営コンサルタントは、本はあくまでも営業の一つのツールなので、
 そのツールを有効に使うためには印税というお金より、本がたくさん売
 れ、自分の名前と顔が広がっていくことが大事だと考えたのです。  
                                 
 名前が売れてくれば、セミナーや講演会の講師依頼が増え、お客さんが
 増え、1回あたりの講師料も上がります。             
                                 
 そしてまた本が売れるのです。                  
                                 
                                 
                                 
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 ◆Dolce・・・
  わたしの夢 
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 わたしがなぜまた大学に通っているのかというと、近い将来NP0法人
 を立ち上げるためです。                     
                                 
 そのNP0では、児童福祉施設で育つ子ども達の自立のための、職業支
 援をするつもりです。                      
                                 
 卒論のテーマは、                        
                                 
 「施設入所児の進路指導の現状とNP0法人の支援の可能性について」
                                 
 調査は順調に進んでいます。                   
                                 
 でもこんなズッコケも↓                     
 http://riant-ritsuko.blog.drecom.jp/archive/246        



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 ◆digestivo・・・      
まぐまぐさん、ありがとう! 
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ちょっと前に、ネットでお名前検索してみたのね。         
 仕事がはかどらない時にかぎってそういうことしない?わたしだけ? 

 そうしたら、見つけちゃいました!
 2007/3/23発行 ウィークリーまぐまぐウイークエンドビジネス増刊号
 http://official.mag2.com/bizhtml/2007/03/22.html        
                                 
 この中に、                           
                                 
 明日から役立つ仕事のツボ!ビジネスさらっと読み。        
 小さな会社の転がし方 3月5日号より              
 ●正論を語るとき                        
                                 
                                 
                                 
 いやー、つい最近まで気がつきませんでした。           
                                 
 まぐまぐさん、ありがとう!                   
 スタッフの誰かが読んでくださったということに感動しました。